林檎裁判

林檎裁判

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極悪非道なレ●プ集団、通称レイ撮。
女性を襲い、レ●プする様子を動画にしてネット上に流すことを生きがいにしているクソ集団です。

 

星観夜宵(ほしみ やよい)は2年前、このレイ撮によって襲われたことがありました。
その時は友達と一緒で、幸か不幸か最初にレイ撮の手に堕ちたのは友達の方でした。

 

レイ撮にとって、獲物となる女の子は一人で十分。
やよいの友達をマワし始めます。
友達がマワされているところに出くわしたやよいは怖くなってその場を逃げ出してしまいます。
ヤられる友達を放置したまま・・・

 

逃げ帰って警察に連絡したやよいですが、警察が現場に着いた頃にはそこはもぬけの殻となってしまっていました。
レイ撮の男たちは友達を連れてどこかに逃げてしまったのです。
友達はすぐに戻ってくると信じていたやよいですが、戻ってこないまま2年が経ってしまいます。

 

「見捨ててしまった友達に謝りたい」
そう思っているやよいですが、本心は自分だけキレイな身体のままでいることに対する負い目もあるようです。
友達がレイ撮にマワされているとき、見捨てて逃げる時の友達のうつろな目が脳裏から離れないのです。

 

しかし、基本的に非合法な集団であるレイ撮はどこにいるのかさえ分かりません。
一か所にとどまらず、獲物を探して街から街へ移動している可能性だってあるのです。
そんなある日、やよいは「最近この近くでレイ撮が活動している」という噂を耳にします。

 

もしその噂が本当ならまたとないチャンスです。
しかし、レイ撮の目的は女性のレ●プ。
下手に接触すると今度はやよい自身が餌食になってしまう可能性すらあります。

 

(どうすれば・・・)
友達への負い目と焦りでだんだん視野が狭くなっていくやよい。
”赤ずきん”がやよいの前に現れたのはそんな時でした。
赤ずきん(正確にはその魂)はやよいの復讐に手を貸そうかと持ち掛けます。

 

何故おとぎ話の赤ずきんがやよいの復讐に手を貸すと言うのか、何の目的があるのかすらわからないまま物語は動き始めます。